今回は、親指の巻き爪による痛みが強くなり、これ以上我慢することが難しいと感じてご来店された40代男性の症例をご紹介します。
強い痛みがある時は、爪の巻き方だけでなく、周囲の皮膚に炎症、膿、出血、熱感がないかを最初に確認する必要があります。状態によっては専門サロンでのケアより、医療機関での診察を優先します。
症例写真は一例です。写真だけで痛みの程度や対応の適否を判断することはできず、施術後の経過にも個人差があります。
今回の症例
| 年代 | 40代 |
|---|---|
| 性別 | 男性 |
| お悩み | 強い痛みがある親指の巻き爪 |
| ご来店のきっかけ | 親指の痛みが強くなり、我慢することが難しくなったため |
施術前後の状態

※症例写真の掲載にあたっては、ご本人の同意をご確認ください。写真は一例であり、爪の状態、痛みの感じ方、施術後の経過には個人差があります。すべての方に同様の変化を保証するものではありません。
強い痛みを我慢し続けないために
巻き爪の痛みをかばうと、歩き方が変わったり、反対側の足へ負担が移ったりすることがあります。また、痛い爪の角を自分で取り除こうとして深く切ると、皮膚を傷つける可能性があります。強い痛みは、無理な自己処理を止めて相談先を判断するサインです。
今回の症例では、爪の正面と爪先側から湾曲や皮膚との接触を確認し、痛みに配慮しながら状態に合わせて対応しました。施術前後で形の見え方には変化がありますが、強い痛みがあるすべての方へ同じ対応ができるわけではありません。
まず確認したい危険サイン
- 爪の周囲に強い赤みや腫れ、熱感がある
- 膿、出血、傷、盛り上がった皮膚がある
- 安静にしていても強く痛む、眠れないほど痛む
- 発熱や体調不良を伴う
- 糖尿病、血流障害、足の感覚低下がある
上記に当てはまる場合は、巻き爪専門ラボへ来店する前に皮膚科などの医療機関へご相談ください。痛みを抑えようとして爪を深く切る、尖った物を差し込む、傷へ市販品を貼り続けることは避けましょう。
医療機関での確認を優先したい場合
炎症、膿、出血、強い痛み、広がる赤みや腫れがある場合は、専門サロンより先に医療機関での確認を優先してください。
糖尿病、血流障害、足の感覚低下がある方も、小さな傷を自己判断で処置せず医療機関へご相談ください。
まとめ
今回の40代男性は、強い痛みを我慢できなくなったことをきっかけにご来店されました。痛みが強い時ほど、自分で爪の端を深く切らず、炎症や傷の有無を確認して適切な相談先を選ぶことが大切です。医療機関を優先する状態でなければ、巻き爪専門ラボへまずはご相談ください。
巻き爪専門ラボは、一宮店・名古屋栄店・豊田店・岐阜店でご相談を承っています。爪の状態を確認し、痛みに配慮しながら状態に合わせてご案内します。
強い巻き爪の痛みでお困りの方へ

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