今回は、足の親指の爪を短く切りすぎた後から爪の横に痛みが出て、ご来店された20代女性の巻き爪・陥入爪症例をご紹介します。
爪の角が気になると、痛い部分をさらに切り取りたくなることがあります。しかし、爪の端を深く切ると、残った角が見えにくくなったり、伸びる途中で皮膚へ当たりやすくなったりする場合があります。
すでに痛みがある時は、何度も切り直して形を整えようとせず、赤みや腫れ、傷の有無を確認して相談先を判断することが大切です。
今回の症例
| 年代 | 20代 |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
| お悩み | 親指の巻き爪・陥入爪 |
| ご来店のきっかけ | 爪の端を切りすぎた後から痛みが出てきたため |
施術前後の状態

※症例写真の掲載にあたっては、ご本人の同意をご確認ください。写真は一例であり、爪の状態、痛みの感じ方、施術後の経過には個人差があります。すべての方に同様の変化を保証するものではありません。
切りすぎた後に痛みが出る時の考え方
爪を短くした直後の痛みには、短くなった爪先へ靴や靴下の圧がかかる、切り残した角が皮膚へ触れる、爪の周囲を何度も触って刺激するなど、複数の要素が関係する場合があります。写真だけで原因を一つに断定することはできません。
今回の症例では、正面と爪先側から爪の端と皮膚の状態を確認し、痛みに配慮しながら対応しました。施術前後の写真では形の見え方に変化がありますが、その後の経過や痛みの感じ方には個人差があります。
切りすぎた後に避けたいこと
- 痛い側の爪の角をさらに深く切る
- 爪の下へ刃物や硬い器具を差し込む
- 皮膚を強く押して爪の角を探す
- 痛みを我慢して先の細い靴を履き続ける
- 市販品を傷や炎症のある部分へ自己判断で使用する
爪の周囲に赤みや腫れがある時は、触って確かめる回数を減らし、清潔を保ちます。膿、出血、強い痛み、熱感がある場合は、専門サロンより先に皮膚科などの医療機関で確認を受けてください。
医療機関での確認を優先したい場合
炎症、膿、出血、強い痛み、広がる赤みや腫れがある場合は、専門サロンより先に医療機関での確認を優先してください。
糖尿病、血流障害、足の感覚低下がある方も、小さな傷を自己判断で処置せず医療機関へご相談ください。
まとめ
今回の20代女性は、爪を切りすぎた後から痛みが出たことをきっかけにご来店されました。痛い部分をさらに切ると状態を確認しにくくなる場合があります。切りすぎた後の痛みが続く、自分で爪の端を確認できない時は、無理に触らず早めに相談してください。
巻き爪専門ラボは、一宮店・名古屋栄店・豊田店・岐阜店でご相談を承っています。爪の状態を確認し、痛みに配慮しながら状態に合わせてご案内します。
爪を切りすぎた後から痛みがある方へ

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