今回は、痛みはなかったものの、親指の爪の巻き方を見て「この先もっと巻いたらどうしよう」と不安になり、ご来店された60代女性の症例をご紹介します。
巻き爪は、見た目に湾曲があっても痛みを感じない時期があります。痛くない状態だけで今後の経過を決めることはできませんが、靴へ当たる場所、爪の切り方、皮膚との接触を早めに確認しておくと、日常で気をつける点を整理しやすくなります。
症例写真は一例です。爪の状態や施術後の経過には個人差があり、同じ変化を保証するものではありません。
今回の症例
| 年代 | 60代 |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
| お悩み | 親指の巻き爪 |
| ご来店のきっかけ | 現在は痛みがないものの、今後痛みが出るのではないかと不安を感じたため |
施術前後の状態

※写真は一例であり、爪の状態、痛みの感じ方、施術後の経過には個人差があります。すべての方に同様の変化を保証するものではありません。
痛みがない巻き爪を相談する意味
痛みがないと「相談するほどではない」と考えやすいものです。しかし、爪の端がどの方向へ巻いているか、皮膚へ触れているか、自分で安全に整えられるかは、痛みの強さだけでは判断できません。
今回も、正面と爪先側から巻き方を確認し、普段の靴や爪切りについて伺いながら状態に合わせて対応しました。その後も爪の成長に合わせて経過を見ることが大切です。
痛くない時に確認したいこと
- 爪の片側または両側が以前より内側へ巻いて見えないか
- 靴を履いた時だけ親指へ圧を感じないか
- 爪の角を深く切る習慣がないか
- 赤み、腫れ、傷などの変化がないか
医療機関での確認を優先したい場合
炎症、膿、出血、強い痛み、広がる赤みや腫れがある場合は、医療機関での確認を優先してください。
糖尿病、血流障害、足の感覚低下がある方も、自己判断で処置せず医療機関へご相談ください。
まとめ
痛くない巻き爪も、形や皮膚への当たり方、自宅での爪切りが不安な場合は相談できます。今の状態を知り、無理のないケア方法を整理したい方は、まずはご相談ください。
巻き爪専門ラボは、一宮店・名古屋栄店・豊田店・岐阜店でご相談を承っています。
痛みはないものの巻き爪の形が気になる方へ

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